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ミネラルたっぷり湯量も豊富

花いろには運動できる施設もあります！
運動で汗をかいた後に温泉でリフレッシュ

硫酸塩泉の褐色湯が自慢

完全かけ流しの炭酸水素塩泉

穏やかで懐かしい旅を満喫

とっておきの塩湯であたたまる

江戸時代中期に始まったとされる豊漁と航海の安全を祈願したお祭り。
正月の大潮の時期にあわせて執り行われ、「ホーランエンヤ、エンヤサノサッサ」の掛声とともに若者が寒中の桂川に飛び込む勇壮行事。

旧正月7日に天念寺で行われ、五穀豊穣・無病息災を祈願するもの。千年を越す伝統を持つ六郷満山の代表的な行事。この行事では、仏や神が姿を変えた鬼を崇めるという全国的にも珍しい形式で行われる。

5月中旬に2日間に渡って中央公園で催される「仏の里・昭和の町　豊後高田五月祭」。2日間のうち注目イベントといえば、市内外から2,000人近くの人が参加する「ふれあいマラソン大会」。マラソン、ウォーキング等、距離も様々であり、参加者は自分に合った種目を選ぶことができる。また、中央公園入口では、直径2.5メートル、深さ約1メートルの「ぶんご合鴨スーパー大鍋」で作られる2,000食分の合鴨汁が、訪れた多くの方々に振る舞われる。

中世荘園村落遺跡「田染荘」で行われる体験型イベント。昔ながらの田園風景と中世時代の衣装をまとい手作業での農業体験に時代の流れを感じることができる。

毎年7月中旬に長崎鼻リゾートキャンプ場海水浴場で開かれる“サマーフェスティバル”。親子連れで楽しめるイベントとなっている。イベントの目玉といえば、豪華景品が当たる夢の大抽選会と約2,000発の花火。夜空を彩る花火に来場者の笑顔もあふれる。

恒例の盆踊り大会で1,000人を超す参加者が昭和の町を踊り歩く。大会のフィナーレには江戸時代より受け継がれる草地おどりを今に伝える草地おどり保存会の特別出演があり、心技一体の妙技が披露される。（県選択無形民俗文化財）

900年を超える伝統を持ち、日本三大裸祭りの一つと言われている。11月中旬に3日間にわたり、市全体がお祭りモードとなる。初日と最終日には、桂川に設置された水上ステージで太鼓が打ち鳴らされる。重さ5トン・長さ16メートルもの大きさの世界一の大たいまつに照らされながら御神輿が桂川を渡る川渡しが最大の見せ場の感動的なお祭り。

昭和の町に、今なお現役で走る昭和の名車たちが大集合。会場には、昭和40年代までに製造された車が並べられ、訪れた方々は昔を懐かしく思い出すことができる。昭和の町を代表する「ボンネットバス」や、「ダイハツミゼット」などの乗車体験をはじめ、楽しいイベント盛りだくさん。一瞬で「昭和の時代」にタイムスリップすることができる。