新見市の特産・名物
にいみA級グルメと特産品
「新見ブランド」
市域の多くを山、森林で覆われている新見市では、江戸時代から続く日本最古の蔓牛「千屋牛」や、生産量・作付面積全国第一位の「ピオーネ」、海のない地域ながらにして見事に養殖に成功した高級食材「キャビア」をはじめ、様々な産品が揃っています。
市民が誇るA級グルメ
いま知名度、急上昇!
千屋牛
日本最古の蔓牛(つるうし)
千屋牛は、高梁川源流の豊かな自然環境のもと、「優良和牛」「健康牛」「安全牛」「安心牛」「信頼牛」をコンセプトに大切に肥育され、ほどよい霜降りと柔らかい赤身が特徴で、その美味さは多くの人を魅了しています。
ピオーネ
県内一の大きな粒が特徴
ピオーネは、巨峰にカノンホールマスカットを交配して育成したもので、上質な香りとみずみずしい果肉が特徴の、紫黒色をした大粒のぶどうです。中でも岡山のニューピオーネは種無しなので食べやすくとても人気のある商品です。甘くて粒が大きい、着色がきれいなピオーネが生産されており、市場からは高い評価を得ています。
キャビア
世界の珍味を新見市からお届け
チョウザメの卵を加工してつくるキャビアは、世界三大珍味のひとつで、「黒いダイヤ」とも呼ばれる高級食材です。素材の味や独特の舌触りなどが存分に楽しめる新見産のキャビアは、いま全国から大きな注目を集めています。
にいみ推奨特産品
ふるさとに「うまいもの」あり。
にいみの推奨する美味しい特産品の一部をご紹介