(1)
明るく、広々とした、ゆったり出来る空間の確保。
子供が楽しく安全に遊べる場所を確保した。
付き添ってきた人が快適に待っていられる空間を作った。
(2)
遊び空間
色々なおもちゃや絵本を設置。
病院らしくない小児科医院を目指す。
授乳室の設置
待合室を2つ、診察室を2つ
麻疹、風疹、水痘、おたふくなどの特殊な感染症の待合場所を設けた。
待合室の空気の流れを調整して、一般待合室に感染症待合の空気が流れない。
看護婦2人、看護助手1人、受付業務5人の8人体制。
暖かく、迅速に対応。
子どもとスタッフが一緒に遊ぶ。
子どもを育てるためのよろず相談所になる。
「何でも、気になることは質問して下さい」をモットーに。
育児の不安を解消する努力をスタッフと共に。
ゆったり、確保された12台の正面駐車場。
裏面にはスタッフの駐車場6台分。
院長が運転が下手なためと子どもを連れたお母様への配慮。