建具・表具・ふすま・木工
いとう建具工芸
江戸時代から伝わる「組子」職人が華麗に復活
先代伊藤末義さんの技を継承する二代目義尚さんは長野県で修行を重ねた「組子」の職人として伝統産業を支え続けております。
その繊細かつ、華麗な技術は、県展などのコンクールで多数の入賞を果たし全国でも本当に貴重な匠です。
いなべまちかど博物館でもある当工房にいちどお越し下さい。公開日時は、月曜日~土曜日の10:00~15:00です。
尚、予告なしに変更することもございますので、見学の際には電話(携帯)にて必ず予約をお願い致します。
その繊細かつ、華麗な技術は、県展などのコンクールで多数の入賞を果たし全国でも本当に貴重な匠です。
いなべまちかど博物館でもある当工房にいちどお越し下さい。公開日時は、月曜日~土曜日の10:00~15:00です。
尚、予告なしに変更することもございますので、見学の際には電話(携帯)にて必ず予約をお願い致します。
|
|
|||||||||
|
|
|||||||||
|
|
|||||||||
|
|
美しい建具の数々をご堪能ください
いなべ市大安町石榑東のいとう建具工芸・伝統工芸博物館では、書院造りの欄間や障子を飾った伝統工芸品、建具組子を公開しています。
細かい木を寸分の狂いもなく組み合わせる職人技を見ることもできます。八重桜などの古典文様と現代文様をあしらった意匠は圧巻です。
富士山の絵柄の美しい建具は、小さな木のパーツ「組子」が組み合わされてできています。全てが手作りという細やかな仕事には脱帽。
伝統工芸博物館へは、車でのアクセスをおすすめします。
組子建具の他、一般建具、表具、ふすま、木工品、木工家具、サッシ等の新調、取り換え、修理を承っております。
ご用命の際は、上記携帯へお気軽にお問合せ下さい。ご予算などをお聞かせいただいた上最適な見積を提案させていただきます。
(但し、遠方などお引受けできない場合もございます。ご相談下さい。)
細かい木を寸分の狂いもなく組み合わせる職人技を見ることもできます。八重桜などの古典文様と現代文様をあしらった意匠は圧巻です。
富士山の絵柄の美しい建具は、小さな木のパーツ「組子」が組み合わされてできています。全てが手作りという細やかな仕事には脱帽。
伝統工芸博物館へは、車でのアクセスをおすすめします。
組子建具の他、一般建具、表具、ふすま、木工品、木工家具、サッシ等の新調、取り換え、修理を承っております。
ご用命の際は、上記携帯へお気軽にお問合せ下さい。ご予算などをお聞かせいただいた上最適な見積を提案させていただきます。
(但し、遠方などお引受けできない場合もございます。ご相談下さい。)