～地域の皆様の目の健康を守り続けるのが私たちの使命。目に関する心配事は何でも遠慮なくご相談下さい。～
皆様こんにちは。
えとう眼科は、1998年4月の開院以来、これまで多くの患者さんの眼と真摯（しんし）に向き合ってまいりました。
当院では「大切な眼の健康を守るお手伝い」という言葉を私たちに与えられた使命とし、スタッフ一同、みなさまの眼の診療に力を注いでおります。
また、日帰り白内障や網膜疾患、コンタクトレンズなど、地域のみなさまのありとあらゆる“眼についての困ったこと”に対し、確かな技術と最新の設備を用いて、みなさまと一緒に解決していきたいと考えております。
江藤 耕太郎
■来歴
昭和５９年３月 久留米大学医学部卒業
昭和５９年４月 久留米大学医学部眼科学教室入局
昭和６２年４月 日南県立病院医長
昭和６３年４月 久留米大学免疫学教室
平成２年３月 医学博士号取得
平成２年６月 米国国立衛生研究所 留学（２年間）
平成４年８月 久留米大学眼科学教室助手
平成５年４月 久留米大学眼科学教室講師
平成６年４月 八女公立病院眼科医長
平成７年７月 久留米大学眼科学教室退局
平成７年９月 大島眼科病院就職
平成１０年１月 大島眼科病院退職
平成１０年４月 えとう眼科クリニック志免町に開業
■所属学会
日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本白内障学会
■趣味
清元
歌舞伎
１．地域の皆様の目の健康をお守りします。
地域の皆様の目健康をお守りし、クオリティライフの貢献をする。そういう強い決意を持って治療を行います。
２．わかりやすく、丁寧に説明します。
患者様の不安な気持ちを少しでも和らげるためにも、なるだけ専門用語は使わず、懇切丁寧にわかりやすい説明をします。
３．皆様に親しみやすいクリニックであり続けます。
いつどんな時でも、目のトラブルを抱えた時に安心して任せられるクリニックであり続けます。
４．患者様に元気になって帰ってもらいます。
ただ、治療をするだけではなく、一人ひとりが笑顔になって帰っていただけるようにします。
５．納得できる医療を提供いたします。
納得してもらえるように、技術を磨き、安心できる医療の提供をし続けます。
１．いつも元気に明るく、すてきな笑顔で
いつでもどこでも元気に明るく。皆様の不安な気持ちが少しでも和らぐような看護をいたします。
２．声は大きく、はきはきと
皆様に「的確にわかりやすく」大事なことをお伝えできる看護をいたします。
３．てきぱきと機転を利かせた行動を
皆様の”こうだったらいいな”にいち早く気付き、気持ちよく診療にのぞめるよう看護いたします。
４．同じ目線で親しみやすく
お子様からお年寄りの方まで、あらゆる患者さまの「心」に寄り添った看護をいたします。
５．やさしく頼りがいのある看護を
”この看護師さんなら大丈夫”と全幅の信頼をおいていただけるような安全安心の看護をいたします。
