医療
小林眼科
アットホームで明るい医院です。
ゲーム、テレビ、ビデオ、コンピュータ、大量の情報量、大気汚染など・・・私たち現代人にとって今や目を酷使する時代。小林眼科では、眼科専門医としての役割を痛感し、技術と診断を冷静にみつめ、カウンセリングにも時間をかけ、丁寧に治療に当たる・・・診療の原点に忠実であることを忘れてはならないと考えています。赤ちゃんからお年寄りまでの地域に開かれた「眼の専門病院」として、皆様の視覚機能の健康維持にお役に立ちたいと願っています。
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眼科の診療を通じて地域医療に貢献。
眼の中には、水晶体という、ピントを合わせるためのレンズがあります。白内障はこの水晶体が、白くなったり、茶色くなったりして、光を通しにくくなり、視力が落ちる病気で、高齢者の視力障害の原因としてもっとも多い病気です。目のトラブルには、この白内障をはじめ、糖尿病網膜症、網膜剥離、斜視・弱視、緑内障、近視、乱視、遠視、老視など、さまざまなものがあります。その中には目だけに限らず、もっと恐い病気が原因となっている場合も少なくなりません。あれ?何かおかしいな?と思ったら、すぐに、まずは眼科医にご相談ください。リラックスした雰囲気の中、皆さまの診療に当たらせていただきます。