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銚子市 婦人科

協和医院

0479-30-4855 「CityDO!を見た」とお伝えください。

診療案内

内科の病気

■家庭医の機能を持った診療を志していきたいと思いますので、心と体のどのような健康問題についてもご相談いただければ幸いです。

■この診療所の機能で対応できるものであればこちらで診療いたしますし、より高度の医療設備が必要な状態であればその理由およびその後の選択肢の説明をし、より設備のある連携病院を紹介いたしますが、その選択も基本的にはご自身で選ぶ形で紹介させていただきたいと思います。

■専門外来は、高血圧専門医、腎臓専門医として生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症)、腎臓・循環器病、男性更年期の診断と治療と肥満治療について重点をおいていきたいと思います。
保険外来診療として胃がんの予防のためのピロリ菌除去(副作用予防サプリメント、除菌後検査代込み9,650円)、各種抗肥満薬の処方についてもご相談ください。


 

■以下のような疑問をお持ちの方も是非いらしてください。

・カロリーコントロール、塩分制限。数字で言われても実際どうしたらいいか分からない。
・この食べ物は体に良いと言うことだけど、自分の病気にはどうなのか?
・テレビで見た病気の症状と似ているが本当に病気?
・高血圧(コレステロールが高い)といわれて薬をもらっているが、飲み続けた方がいいのか教えて欲しい。
・コレステロール、動脈硬化…。自分の体はどうだろう?
・尿に蛋白(血液)が出ているなど検診の結果がよく分からないので説明して欲しい。
・糖尿病といわれたがどうしたらいいか、お酒は飲めないのか?
・腎臓が悪いと言われたのだけど、どう悪いの?どうしたらいいの?
・腎機能が悪く透析しなくてはいけなくなりますと言われたが…
・最近仕事でも元気がなく、勃起不全もあるがどうしたらいいか?
・病名を言われたけどその意味が分からない。
・浮腫があると思うがどこか悪いのか?
・健康診断はしているけど、結果の数字の見方が分からない。
・今飲んでいる薬のことを、もっとよく知りたい。
・あちこちでいろんな減量法を試みたがやせない…


心療内科(心と体の相談室)

よくある悩み…ひとりで悩まないで。

■言葉では言えないような、“心のもやもや”がいつまでも取れない。

■職場や家庭でつらいことがあって不安で落ち込んでも、“頑張れば何とかなるのではないか”“自分の努力が足りないからだ”と、その気持ちを押さえつけながら誰にも相談せず、ますます辛くなるばかり。

■昼夜を問わない介護の日々で、先の見えない不安を抱え、不安やだるさやどうしようもない焦燥間に悩みながら、周囲に相談してもわかってもらえない。

■更年期、あるいは夫の定年を迎え、夫婦関係がうまくいかない。家にいるのが辛い、帰りたくない。こんな気持ちをどうしたらいいか分からない。

■このごろ学校(職場)で急に動悸がしたり、胸が苦しくなったりする。いつ症状が出るか不安で人ごみに出るのが怖い。

■突然起こる胸痛発作、めまい、薬が手放せない頭痛、頻繁に起こる下痢、しびれなど、こんなに辛いのに何度検査しても原因が分からない。どこも悪くないといわれる。

■いい妻いい母親でありたい、そうでなくてはいけないと強く思いながら頑張ってきたのに、このごろどうしても今までのようにやる気が出ない、体が動かない。


男性の方へ(男性の更年期)

・検診や人間ドックでは「問題なし」。でも何となく調子が悪い、不安・いらいら感がある、寝つけない、眠りが浅い、めまい、動悸などの症状が気になる。
・性的能力の衰えを感じる

「これまでと何かちがう」と感じたら悩まずにお気軽に来院してください。
更年期障害によるものであれば、お話を聞き、簡単なテスト、男性ホルモン測定などの血液検査をすることで診断可能です。
治療には、抗不安薬、漢方薬、ホルモンを補充する方法などがありますので相談しながら自分に合った方法を見つけましょう。勃起不全(ED)にはバイアグラなどの処方をします。


カウンセリング

カウンセリングのお問い合わせ・ご予約は TEL 0479(30)4855
女性カウンセラーと話しませんか?心の悩み、ひとりで悩まないで…

・完全予約制です。
・カウンセリング時間は約1時間です。
・当院での診療以外で、カウンセリングのみでも可能です。
・カウンセリングは自費治療となります。(1回5000円)
・カウンセラーは女性です。


当院のカウンセリング

症状に応じて様々な心理療法を適用していきます。

1.自律訓練法
自律訓練法とは、言い換えれば「自己暗示」「自己催眠」と表現できます。つまり、自分自身に暗示をかけることでリラックス状態を作り、本人に備わっている自然治癒力や潜在能力を引き出す方法です。

2.認知行動療法
認知行動療法とは、文字通り自分の認知(考え方・とらえ方)を修正し、行動(誤った行動パターン)を改善していくものです。この療法は、「つらい」「悔しい」などといったマイナスの感情は、出来事そのものが問題になっているのではなく、本人の受け取り方がゆがんでいるからである、という考えに基づいています。つまり、受け取り方次第で結果はどうにでもなるということです。

3.交流分析
交流分析とは、エゴグラムと呼ばれる心理テストを元に自分の性格や対人関係を分析していくものです。自分の行動や対人関係における「無意識」に焦点を当て、思考・感情・行動などがどのようにはたらいているのかを認識することから始まります。それによって他者との交流パターン(対人関係)に気付き、それをどう改善すればよいのかを見出す療法です。


婦人科の病気

このような症状やお悩みのある時は、お気軽にご来院ください。

■更年期を忘れていませんか?

社会的にも家庭内でも責任ある立場で忙しく頑張っている年齢です。肩こり、頭痛、いらいら、だるさなど疲れているだけだと思ってはいませんか?女性はこの時期更年期障害や内科的な病気(高脂血症・高血圧症など)を発症しやすい時期でもあります。時には体のことに目を向けて、気になることは早めに相談するようにしましょう。


■“生理の前がとてもつらい・月経痛が強い”悩みながらも放置していませんか?

生理の前後に起こるいろいろな症状は仕方のないこととあきらめていませんか?生理の量が多いかどうか分からない、生理前気持ちが沈んで仕事ができない、生理痛が強くなってきているけど大丈夫かしら?貧血がよくならないなど気にかけてはいても病院にはなかなか足が向かない方。

子宮内膜症・子宮筋腫・月経前症候群など治療の必要があるもの・治療によって楽になるもの・放置してはいけないものがあります。


 

■“最近精神的に普通でない気がするし、とてもつらい”
つらい気持ちを我慢しながらどこにも相談できずに頑張っている人はいませんか?

更年期の時期に関係なく、すべての年齢の方にこのような症状は起こりえます。その中にはうつ病やそれに近い病状の方・不安障害などさまざまで、治療をすることで楽になっていくものが大部分です。まず、いままでのつらい気持ちを話してみる勇気を持って下さい。


■性の話、心の病の話。誰に相談したらいいの?

■“おりものが多い・外陰部がかゆい”何かしら?

おりものってどれくらいが普通なの?今の症状は病気?これらは外来でよくある質問です。生理のサイクルに伴う生理的なものから、カンジタ・細菌などの膣炎・性感染症(クラミジア・トリコモナス・淋菌など)など、さまざまなことがあります。悩まず早い時期に相談して下さい。


■“女性の体の仕組みや生理・妊娠のことを教えて欲しい”

意外に知らない自分の体のこと。知っていればこんなに悩まなかったのに。こんなことはありませんか?分からないことは何でも聞いて正しい知識を身に着けて下さい。それがあなた自身のからだを守ることになるからです。