三鷹市特集
[東京都]
東京都のほぼ中央に位置し、東は杉並区、世田谷区の2区に、西は小金井市、南は調布市、北は武蔵野市にそれぞれ接しています。
三鷹市のいいトコ！！
三鷹市で憩い・楽しむ
都立井の頭恩賜公園
徳川家光によって名づけられたという「井の頭池」と、緑豊かな雑木林に覆われた、現開園面積約43万平方メートルの都立公園です。豊かな自然は貴重な野鳥の生息地になっており、バードウォッチングの場としても最適です。
三鷹の森ジブリ美術館
井の頭公園の西園にある「三鷹の森ジブリ美術館（三鷹市立アニメーション美術館）」は、スタジオジブリの宮﨑駿監督がプロデュースしたちょっと不思議な美術館。迷路の様な館内では、いろんなことを発見したり、感じたり、様々な楽しみがあります（入場予約制。三鷹市・近隣市民枠チケットはみたか観光案内所で販売しています）。
| 電話番号 | 0570-055777 |
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三鷹市美術ギャラリー
三鷹駅南口駅前ビルにある小規模ながらも本格的な美術館。近現代美術を主とした様々な企画展示を開催し、市民の美術作品発表の場としても利用されています。
| 電話番号 | 0422-79-0033 |
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花と緑の広場
約6,900平方メートルの広大な敷地に花壇や芝生広場、花畑などを有する広場で、四季折々の花が楽しめます。
| 電話番号 | 0422-57-3704 |
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風の散歩道
三鷹駅から万助橋までの玉川上水に沿った約800メートルの三鷹のシンボル的な道路。御影石で舗装された歩道やベンチ、ポケットパークの設置と、散歩をするにも楽しいつくりになっています。
三鷹市の名所・文化
柴田勝家兜埋納伝承地
大坂の陣での功績により、徳川家康から仙川郷を拝領した柴田勝重が、祖父の柴田勝家遺愛の兜を水神の森に埋めて祀ったと伝えられています。その地である勝淵神社境域は、三鷹市登録文化財となっています。
| 所在地 | 新川3-20-17 |
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三鷹市山本有三記念館
三鷹市の名誉市民・山本有三の旧邸。玉川上水のほとりにあるこの洋館で、有三は『路傍の石』『米百俵』などを著し、当用漢字の制定や新憲法の口語化に携わりました。また、自宅の蔵書を少年少女に開放していました。建物は市指定文化財。
| 電話番号 | 0422-42-6233 |
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紫燈籠
井の頭弁財天の参道（大盛寺門前）にある一対の石燈籠。これは、かつて武蔵野に自生し神田川の水で染色され、江戸で人気を博した「江戸紫」という染め物にちなむもので、江戸や近郊の紫根問屋と紫染業者が、井の頭弁財天に慶応元（1865）年に寄進したものです。
| 所在地 | 井の頭4-1 |
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大沢の里水車経営農家
文化5（1808）年ごろに創設された水「新車（しんぐるま）」や、文化10（1813）年ごろに建てられた母屋がある施設で、敷地一帯が東京都指定有形民俗文化財となっています。週末は、市民解説員が施設を案内しています。
| 電話番号 | 0422-29-9862 |
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