栗東市特集
[滋賀県]
滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦地、南部は緑豊かな山地となっています。国道1号・8号の通過、名神高速道路栗東インターチェンジの設置など、交通の要衝として、製造業・商業・流通業など数多くの企業が立地しています。
また、平成3年、JR琵琶湖線栗東駅の開業により、京阪神への通勤圏となり、大規模な住宅整備が進み、人口増加が続いています。
平成13年10月1日、滋賀県内8番目の市として「栗東市」が誕生。「いつまでも 住み続けたくなる 安心な元気都市栗東」の実現に向け、まちづくりを進めています。
栗東市のいいトコ!!
栗東市で憩い・楽しむ
金勝山(こんぜやま)
緑豊かなまちの南部にそびえる金勝山(阿星山・龍王山・鶏冠山)などをはじめとした近江湖南アルプス。その中でも龍王山には平安時代の仏教文化の一翼を担っていた金勝寺や平安時代に作られたといわれる狛坂磨崖仏などがあり、これらの史跡をたどるハイキングコースが整備されています。(冬場はコースに積雪や凍結があります。ハイキングは充分注意して行ってください)

天狗岩(てんぐいわ)
形が耳や天狗に似ていることから「天狗岩」として親しまれています。岩の上からは360度パノラマの世界が広がります。

狛坂磨崖仏(こまさかまがいぶつ)
金勝山中の狛坂寺跡にある、約6.3メートル×4.5メートルの花崗岩に彫られた仏像。奈良時代の作と言われ、白州正子の著書「かくれ里」にも紹介されています。

栗東市の名所・文化
大⻆氏庭園
大⻆家住宅は江戸時代前期末、名薬和中散を製造販売した商家です。東海道に面した店舗の東側には大名らが休息した書院が増築されています。庭園は書院奥の上段の間や小座敷からの眺めを意識して造られた池泉鑑賞式庭園で、四季折々の景色をめでることができます。
明治時代には明治天皇や皇太后も訪れ、玉座とした上段の間から庭を鑑賞されました。
| 所在地 | 栗東市六地蔵402 |
|---|

梅木小休み本陣
六地蔵村梅木の和中散屋は店舗の横に書院を増築し、小休み本陣として、街道をゆく諸大名や公卿が休息したことが知られています。『東海道名所図会』に描かれた風景そのままの旧和中散本舗(大⻆家住宅)では、街道に面し旅人の馬をつないだ馬繋ぎ場がのこされています。店舗東側には格調の高い正門を設け袖塀をめぐらせます。門をくぐると、正面に大型の透彫欄間をいれた式台玄関があり、諸大名を迎え入れました。
| 所在地 | 栗東市手原三丁目1-30(手原駅2階) |
|---|---|
| 電話番号 | 077-551-0126 |

馬頭観音堂(ばとうかんのんどう)
馬頭観音は古来、動物の無病息災や供養のために信仰されてきました。眼下には「栗東トレセン」が広がり、人馬の安全を願っています。

栗東市の特産・名物
栗東いちじく
独特の風味と甘さがあり、食物繊維やミネラル分を豊富に含みながらも低カロリー、また、たんぱく質分解酵素が含まれているのでお肉料理などの食後のデザートに適しています。

栗東あられ
近江特産の滋賀羽二重糯を主原料とし、熟練された職人が炭火手焼で一枚一枚丹念に焼き上げたあられです。

善光寺ういろ
栗東市林にある新善光寺の門前には、かつて小麦ういろを売る店が数軒あり名物となっていました。阿波屋清重もその一つ。当時の小麦ういろの風味を今に伝えています。








