宮代町特集
[埼玉県]
水と緑のまち みやしろ
宮代町は、関東平野の中央部にあり埼玉県の東北部に位置します。平成24年より愛称が「東武スカイツリーライン」となった東武伊勢崎線が町を縦断しており、都心へのアクセス良好。都心へ通勤するベッドタウンとして昭和40年代以降人口が急増し、現在の人口は約3万3千人となっています。
動物園・遊園地、夏はプールもあるハイブリットレジャーランド「東武動物公園」をはじめ、ユニークな外観の「コミュニティセンター進修館」は町のランドマークとして広く親しまれています。