鴻巣市特集
[埼玉県]
鴻巣市は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心から50キロメートル圏内とアクセスが良好であることから市街化が進む一方、南西部に荒川が流れ、郊外には田園地帯が広がるなど、利便性の高い都市基盤と豊かな自然環境が調和したまちです。江戸時代には中山道の宿場町として栄え、長い歴史と伝統を誇る「ひな人形のまち」として、そして、全国有数の「花のまち」としても知られています。
鴻巣市のいいトコ!!
鴻巣市で憩い・楽しむ
上谷総合公園
約16ヘクタールの敷地面積を有し、遊具広場や親水広場のほか、テニスコートやスケートパーク場、3on3コート等があり、年齢問わずスポーツも楽しむことができます。
| 所在地 | 上谷707 |
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川里中央公園
遊具広場にはロープを登って遊べるザイルクライミングや木製複合遊具があり、その近くには芝生広場が広がっています。また、公園内にある弁天池では無料で釣りを楽しむことができます。
| 所在地 | 関新田1780-1 |
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荒川パノラマ公園
市内最長のローラースライダー、ターザンロープのほか、複合遊具等があります。展望台からは富士山や赤城山など連なる山々を見渡すことができます。
| 所在地 | 大芦1366 |
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鴻巣市の名所・文化
元荒川の桜並木
吹上地域に流れる元荒川両岸には、約500本のソメイヨシノがあり、満開になると桜吹雪の中を歩くことができます。

荒川河川敷のコスモス
コスモスアリーナふきあげ周辺の荒川河川敷では、ピンクや赤、白、黄など約1,000万本のコスモスが咲き誇ります。

コウノトリ野生復帰センター 天空の里
つがいのコウノトリ(オス:空 メス:花)の飼育・展示を行うほか、子どもたちの環境学習や、コウノトリをシンボルとしたまちづくりの拠点となる施設です。
| 所在地 | 明用632 |
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| 電話番号 | 048-594-6311 |

鴻巣市の特産・名物
鴻巣びな
鴻巣に人形づくりが伝えられたのは、天正年間(1573~1592)。最初は、土で形を作って焼く素朴な土人形や張り子でした。江戸時代中期から、お内裏様とお雛様が対になった人形が作られるようになり、練り人形の製法がとられ、「鴻巣びな」として知られるようになりました。
江戸時代には関東三大雛市の一つに数えられるまでに成長を遂げ、明治になると、高度な技術と優れた品質で「鴻巣びな」の名は全国に知れわたります。当時、人形業者31軒、職人300人という記録から盛況ぶりがうかがえます。
現在も中山道沿いの人形町には、人形づくりに関連する事業者が並んでおり、「鴻巣びな」の伝統が脈々と継承されています。

赤物
江戸時代から魔除け・病除けとして、また、軽くて丈夫な郷土玩具として親しまれてきました。
桐のおがくずに糊を加えて練った生地を型に入れて成形し、乾燥させた後、赤く彩色する製作技術は、2011(平成23)年に玩具として全国初の国の重要無形民俗文化財に指定されました。
愛嬌のある姿形、また、軽くて丈夫なことから、子どもの病除けを願う縁起物の郷土玩具として、愛され続けています。

いがまんじゅう
川里地域が発祥と言われ、県北東部の主に穀倉地帯に古くから伝わるハレの日の郷土料理。田舎まんじゅうを赤飯で包んだ和菓子で“栗のイガ”のような見た目から“いがまんじゅう”と名付けられたといわれています。








