田原本町特集
[奈良県]
奈良盆地の中央部に位置し、東西約5.8キロメートル、南北6.1キロメートル、総面積は、21.09平方キロメートル。町の東部を大和川、中央部を寺川、西部を飛鳥川、曽我川がそれぞれ北流し、これらの河川にはさまれた平坦地として形成され、豊かな田園都市という風貌を見せています。周りを山に囲まれ、夏は暑く、冬は寒い典型的な盆地型気候で、周辺の山地に比べて雨が少ないのが特徴です。
田原本町のいいトコ!!
田原本町で憩い・楽しむ
ともぱ!たわらもと(仮称)
幼児から高齢者まで、四季折々の草花樹木に親しんでいただくことができます。また、令和8年度春から防災機能を有する公園が利用できるようになり、多くの方が楽しめる施設となります。
| 所在地 | 田原本町金剛寺地内 |
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しきのみちはせがわ展望公園
変化に富んだ河川ルート公園で片道約3.5キロメートルのウォーキングに最適な公園です。またさくら広場などがあり、春には大きなシダレザクラを望むことができる公園です。
| 所在地 | 田原本町八田~蔵堂地内 |
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唐古・鍵遺跡史跡公園
弥生時代の風景を再現し、かつての生活を追体験できる公園。広大な面積を持ち、ウォーキングや遊び、イベント、歴史的な学習といった、さまざまな活用ができる場です。
| 所在地 | 田原本町大字唐古50番地の2 |
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| 電話番号 | 0744-34-5500(唐古・鍵遺跡史跡公園事務所) |

田原本町の名所・文化
唐古・鍵遺跡(からこ・かぎいせき)
田原本町大字唐古から鍵にかけて所在する弥生時代の環濠集落遺跡です。集落は、多重環濠を有し、大型建物や高床・竪穴建物、木器貯蔵穴、井戸、区画溝などで構成され、大環濠(内濠)は直径400メートルの範囲を囲み、外濠を含めた全体では約42万平方メートルの面積を占めます。土器、農工具・容器などの木製品、石鏃や石庖丁などの石器、骨角器、卜骨などの祭祀に関する物、炭化米、種子、獣骨類など多種多様な動植物、さらには銅鐸の鋳型などの鋳造に関する物、褐鉄鉱容器に入ったヒスイ製勾玉、楼閣が描かれた絵画土器など特殊な物も出土していることから本遺跡は、近畿地方の盟主的な集落と考えられています。

黒田大塚古墳(くろだおおつかこふん)
6世紀初頭の前方後円墳で、全長は86メートルを測ります。6次に及ぶ発掘調査で、周濠から埴輪や蓋形木製品が出土しました。奈良盆地低地部では、墳丘が残る数少ない古墳で県の史跡に指定されています。
| 所在地 | 田原本町大字黒田 |
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鏡作神社(かがみつくりじんじゃ)
古代の鏡作の工人集団・鏡作部たちが住み着いた鏡作郷。鏡作神社は、この「鏡製作の聖地」に鎮座しています。祭神は、鏡作部の遠祖・石凝姥命(いしこりどめのみこと)、天照国照日子火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)、天糠戸命(あめのぬかどのみこと)の三神。
| 所在地 | 田原本町大字八尾816 |
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津島神社(つしまじんじゃ)
神仏分離以前は祇園社と称しました。夏には祇園祭が催され、「祇園さん」の愛称で親しまれています。祭神は素戔鳴命、櫛名田姫命、誉田別命、天児屋根命などで、本来は牛頭天王を祭神とする田原本村の産土神だったと考えられます。江戸時代には、領主平野家の尊崇をあつめ、毎年米1石5斗の寄進を受けました。明治2年には、平野家の本貫地尾張国津島にあった津島社も祭神を牛頭天王とすることから、社名を津島神社と改めました。
| 所在地 | 田原本町549 |
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田原本町の特産・名物
味間(あじま)いも
おもに田原本町味間地区で昭和初期から生産されているさといもの一種で、平成26年に「大和の伝統野菜」※に認定されています。通常のさといもより希少価値が高く、切った断面が白く粘り気が強いのが特徴です。
※「大和の伝統野菜」とは、戦前から奈良県内で生産が確認されている品目で、地域の歴史・文化を受け継いだ独特の栽培方法等により、「味・香り・形態・来歴」などに特徴を持つものを奈良県が「大和の伝統野菜」として認定しています。

古都華(ことか)
2011年(平成23年)に品種登録された奈良でしか生産できないブランドいちご。果皮はツヤのある濃いルビー色、果肉は淡紅色。強く甘い香りが特徴で、比較的糖度が高く味わいは濃厚。適度な酸味も味わえます。果実は細長くスマートで大粒。日持ちがよく、収穫時期による酸度の変動も少ないので、シーズンを通して味のばらつきが少ないです。








