木曽岬町特集
[三重県]
木曽岬町は、三重県の北東端に位置し、東は名古屋港に隣接し、西は四日市港を臨む豊かな木曽川と伊勢湾の恵みに育まれた町です。
鈴鹿の山々を望む美しい風景は、今もなお水郷輪中の風情を残しています。
また、多彩な農産物に恵まれ、三重県下一の生産量を誇るトマトを筆頭に、メロンやうなぎ、海苔など美味しい特産物が自慢です。
木曽岬町は新たな時代に向かって、着実に進化を続け、「人をつなぎ、町をつなぐ」魅力のある元気な町を目指しています。
町章
「き」を飛鳥と波のイメージでデザイン化した、町の融和・団結・産業・文化の発展を表現し、町の将来を力強く象徴。
キャラクターマーク
木曽岬町の誇るべき特産品「トマト」をモチーフに羽根をつけて、未来に向けて町がより一層飛躍していくことを願い、創作しました。また、愛称は町民の方々の公募により「トマッピー」となりました。
シンボルマーク
人の和がつくりだした豊かな大地を楕円であらわし、木曽岬町のイニシャル「K」をモチーフに、水を治め、豊かな実りを作りだそうという力強いイメージの形態で表現しました。中の円は、昇る太陽で明るい未来を表現しています。