土佐清水市特集
[高知県]
土佐清水市は、高知県の西南部に位置し、北は四万十市と三原村、西は宿毛市と大月町に隣接しており、海岸線のほとんどが「足摺宇和海国立公園」の中に属しています。
南国の太陽と青い空、滴る緑と恵み豊かな海とともに、私たちはこの美しい大地に生きています。ここには高速道路も、駅もありません。でも、だからこそ私たちは本当の自然と出会い、ふれあうことが出来るのです。
自然の素顔がここにあります。
土佐清水市のいいトコ!!
土佐清水市で憩い・楽しむ
足摺海底館
全国に7つある海中展望塔のひとつで、中四国では唯一の施設。建物に入って、らせん階段を降りた部屋に丸い小窓が開いていて、外は海中になっています。サンゴが連なる中を、色とりどりの亜熱帯性の魚類が泳ぐ様は、まるで竜宮城を訪れたような錯覚におちいってしまいます。
| 電話番号 | 0880-85-0201 |
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竜串海岸
約1700万年前、日本列島が大陸からはなれていった「激動の時代」に浅い海でできた地層が見られます。地震や津波の跡や当時の生き物たちが暮らした痕跡が残されています。

大岐の浜
真っ白な砂浜と緑の林が1.6キロメートルに渡りゆるやかな曲線を描く美しい海岸。絶滅危惧種のアカウミガメが上陸し、産卵する砂浜でもあります。

土佐清水市の名所・文化
金剛福寺
四国霊場八十八ヶ所巡り四国最南端の金剛福寺は、37番札所からの道のりが90キロメートルと札所間の距離が最も長いです。弘仁13年(822年)、嵯峨天皇の勅願によって、弘法大師が三面千手観音を本尊として弘仁14年(823年)にできたものです。歴代天皇の勅願所で皇室や藩主の尊崇あつく、境内には多宝塔、十三石塔、逆修の塔など多くの文化財が伝えられています。

空海
平安初期の僧で真言宗の創設者、弘法大師(空海)の諡号で知られています。弘法大師は宝亀5年(774)に香川県善通寺で生まれ、31歳の時に唐に渡り密教を学びました。帰国後高野山を開創し、真言宗の教えである「真言密教」を広めました。四国にある弘法大師ゆかりの八十八ヶ所のお寺を巡礼することを遍路(へんろ)といいます。

足摺温泉郷
開湯の歴史はおよそ1200年前。弘法大師が金剛福寺を建立した際に、谷川より湧き出ていた湯につかって、疲れを癒したという伝説が残されています。以来、今日に至るまで観光客や、お遍路さんたちの疲れを和らげてきた、ラドンを含む良質の天然温泉です。

土佐清水市の特産・名物
土佐の清水さば
清水さばとは土佐清水で水揚げされるゴマサバのことです。一般的にサバは刺身には適さないと言われていますが、「清水さば」は立縄漁という独特の漁法で一匹ずつ釣り上げ、生け簀に入れて港まで持ち帰りますので、土佐清水では刺身で食べるのが一般的な食べ方のひとつです。しっかりとした歯ごたえと、うま味十分の刺身やたたきで食べるのがおすすめです。

宗田節
ソウダガツオ(めじか)という魚から作られる節のことで、土佐清水市は生産量が全国でもトップクラスです。宗田節は、濃厚でコクのあるだしが取れることから、昔から主にうどんやそばなどのプロのお出汁用として流通してきました。

りぐっちょマンゴー
温暖な気候の土佐清水市で育ったこだわりのマンゴー。熟して自然に樹から落ちて収穫する樹上完熟マンゴー(糖度14~17度)です。








