海老名市特集
[神奈川県]
海老名市は神奈川県のほぼ中央に位置し、遠くに富士山・大山を望み、豊かな大地と自然に囲まれた住みよいまちです。3線の鉄道が走る市内には9つの駅があり、交通アクセスのよい立地にあります。
海老名市のいいトコ!!
海老名市で憩い・楽しむ
県立相模三川公園
相模川・中津川・小鮎川、“3つの川”の合流地点上流にある県立公園。悠々と流れる相模川と開放感あふれる青空の中、ゆったりと過ごすことができます。天気の良い日に、お弁当を持って、家族や友人とピクニックに訪れてみては。
えびな盆踊りフェスティバル
海老名の夏の風物詩、〝えび盆〟。大人から子どもまで、みんなでやぐらを囲み、輪になって踊ります。
海老名運動公園
体育館や屋内プール、陸上競技場などスポーツ施設が充実している公園。アスレチックや複合遊具がある冒険広場、ポニーの乗馬や小動物との触れ合い体験ができる疎林広場・バーベキュー場もあり、子どもから高齢者まで楽しむことができます。
海老名市の名所・文化
有鹿神社
相模国最古級の神社といわれている、古い歴史を持つ神社です。詳細な建立時期は不明。拝殿の龍の絵と、18世紀中頃の築造とされている本殿は市指定重要文化財です。
龍峰寺
海老名中学校の場所にありましたが、1929年に現在地に移転。国指定重要文化財「木造千手観音立像」は元旦と3月17日の年2回開帳されます。
史跡相模国分寺跡
741年(天平13年)の国分寺建立の詔によって建立された寺院の跡地です。現在は建物の墓壇が一部復元され、市民の憩いの場となっています。国指定史跡。
海老名市の特産・名物