熊野町特集
[広島県]
熊野町は広島県西部に位置し、広島市から東南へ約12キロメートルの地点にあり、安芸郡に属しています。町の南部は呉市に接し、東部は東広島市黒瀬町、北部から西部にかけては広島市安芸区、北部の一部が海田町に接しています。町域面積は33.76平方キロメートル、東西7.4キロメートル、南北8.4キロメートルです。
地形は周囲を山に囲まれた標高約220メートルの高原状の盆地であり、町の北から西にかけては原山、洞所山、城山、金ヶ燈篭山など500~700メートルの山々が連なり、南部は石岳山、三石山など400~500メートルの山地となっています。河川は熊野川、二河川と平谷川の3本の二級河川が流れています。熊野川は分水界より北流、二河川は南流しています。
熊野町のいいトコ!!
熊野町で憩い・楽しむ
筆まつり
「筆供養」や「大作席書」をはじめ、筆に関するさまざまな催しが行われ、毎年約3万人の来場者が町内外から訪れます。

熊野駅伝大会
冬の風物詩“熊野駅伝大会”、仲間や後輩を思う若者たちが故郷に大集合し熊野路を走ります。

坂面大池
天和3年(1683)2月、潅漑用として農民たちが、鍬・鎌・大工道具を用いて作られたという記録が残っています。大正14年に拡張工事を行い、広さ約1ヘクタールの池になり、平成に入って再度整備されて現在にいたっています。
| 所在地 | 熊野町中溝五丁目17番 |
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熊野町の名所・文化
筆塚
昭和40年9月に「筆精」を供養するため、建てられました。年に一度、秋分の日に行われる「筆まつり」では、これまで使用してきた筆を心から大切に思う気持ちと同時に、筆の毛となってくれる動物の霊に感謝し、この塚の傍で筆を焚いて供養します。
ちなみに、「筆塚」の文字は、広島県出身の池田勇人元首相の肉筆を刻んだものです。

熊野町郷土館
「筆の都 熊野町」の伝統と歴史を現代に紹介する施設です。昔の筆問屋や考古資料など多くの展示物で熊野を詳しく知ることができます。童謡作曲家の「坊田かずま」の遺品展や書画作品のギャラリーも随時開催中です。
| 所在地 | 所熊野町中溝三丁目12番26号 |
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| 電話番号 | 082-855-2559 |

榊山神社
承平3年(933)に大分の宇佐八幡宮より勧請された歴史ある神社です。享保9年(1724)に再建された三間社流造(さんげんしゃながれづくり)の本殿には多くの彫刻が施されており、本殿屋根は令和4年に改修され、見事な金色の屋根となっています。
榊山神社の秋祭りは毎年11月3日に行われています。

熊野町の特産・名物
毛筆
江戸時代からの伝統技法で一本一本手作りされる熊野筆。学童用筆から書道家用の高級筆、特殊筆にいたるまで質量とも全国の筆の生産の大部分を誇っています。

ふわふわ納豆焼
体に良い「卵、納豆、山芋」などを使ったふわふわな食感で、取り扱う店舗によって、調理方法やトッピングが違うことからさまざまな味が楽しめます。

くまの鳥コーロー
熊野町の化粧筆で美しくなっていただくと同時に体の中からも美しくなっていただきたい…をコンセプトに生まれました。焼きそば・丼・スパゲティなど、相性バツグンで、いろいろ楽しめます。








