水巻町特集
[福岡県]
水巻町は福岡県の北部に位置し、面積は11.01平方キロメートルで、東は政令指定都市北九州市に隣接し西は遠賀川に挟まれた南北に細長い町です。町の中央部に標高100メートルの小高い丘陵地があり、周囲は平坦で低湿な沖積地で、平野の中央を曲川が流れています。一帯の土地は海岸線が近く、遠賀川のはんらんによって沖積土が厚く堆積し、地味肥よくで、その上気候も温暖なために米・野菜の栽培に適しています。秋には川のほとりで、風に揺れる赤・ピンク・白のコスモスが咲き誇り、私たちの心を和ませてくれます。
水巻町のいいトコ!!
水巻町で憩い・楽しむ
みどりんぱぁーく
入口のウォーターゲートをくぐると、広大な芝生広場が広がります。乳幼児専用の遊び場もあり、町民の憩の場として、大人から子どもまで楽しめる、まちの人気スポットのひとつです。秋に開催されるコスモスまつりの会場にもなっています。
| 所在地 | 水巻町猪熊1丁目500-1他 |
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明神ケ辻山自然公園
町の中央にある丘陵地をそのままに生かした展望公園です。山頂には町の木であるいちょうの葉を形取った展望台があります。また郷土の伝説である砧姫の物語を刻んだ石碑群があり、しばし古代のロマンにふれることができます。また、展望台広場やピクニック広場もあり町民の憩いの場となっています。
| 所在地 | 水巻町えぶり1丁目648-2他 |
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遠賀川河川敷のコスモス園
遠賀川河川敷ではコスモスの栽培が行われており、満開を迎えるころには遠賀川河川敷には毎年たくさんの人が訪れます。また、町内のあちらこちらでも、秋風に涼やかに揺れるコスモスが私たちの目を楽しませてくれます。

灯篭流し
社会福祉協議会では、例年8月15日に、巡る命の大切さを考えるとともに伝統行事の継承を目的として遠賀川河川敷猪熊公園で実施しています。
| 所在地 | 遠賀川河川敷 |
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コスモスまつり
遠賀川河川敷に咲く500万本を超えるコスモスとともに、キャラクターショーなどのステージイベントが楽しめます。

水巻町の名所・文化
八劔神社の大イチョウ
福岡県指定天然記念物の八劔神社の大イチョウは雄株の古木で、神社の由緒には、日本武尊(やまとたけるのみこと)が熊襲征伐(くまそせいばつ)の時に立屋敷に立ち寄り、讒言(ざんげん)により都からこの地に逃れてきた砧姫という娘と結ばれて、その証として植えられたものとして記されています。
| 所在地 | 立屋敷3-13-30(旧筑前国 遠賀郡) |
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堀川 吉田・大膳間切貫
1751年から9年間かけて開削された吉田・大膳間の切貫は、令和6年に県史跡に追加指定されました。最大の難所といわれたこの部分は全長456メートル、幅約6メートルにわたり、最大14メートルの高さの岩盤を削って作られています。崖面には工具跡が残っていて、多様な技法で工事を進めたことがわかります。また、岩に刻まれた「三尺五寸」「文」といった文字も見つかっています。

オランダとの交流
水巻町とオランダとの関わりは第二次世界大戦にまでさかのぼります。戦争という悲しい歴史から始まった水巻町とオランダの関わりですが、1985年頃から水巻町のボランティア団体と元オランダ人捕虜とその遺族との交流が始まり、中学生交流(ホームステイ)も行われるなど、水巻町とオランダの人々との心の交流が育っています。
(中学生交流(ホームステイ)は2019年で終了しています。)

水巻町の特産・名物
水巻のでかにんにく
筑紫山地に源を発し、福岡県を北流して響灘へ注ぐ遠賀川。そのほとりにある水巻町が誇る特産品は「でかにんにく」です。
遠賀川の恵みを受けた肥沃な大地ですくすくと育ち、大きなものは500グラム以上にもなるという大玉ぶりが話題。
生産者のみなさんが、一玉、一玉、手塩にかけて育てた大玉は、実にジューシーで「まろやか」。火を通すと「ほくほく」で、そして何より喜ばれているのが「匂いほのか」。一度食べると忘れ得ぬ味わいです。








